輝く自分を許してあげればいい
周りに認められる自分ではなく、 自分が認めることができる自分になる。 自分が輝き始めれば、 その輝きに吸い寄せられるように、 人は集まってきます。 集めるために輝くのではなく、 ただ輝いているだけでいい。 輝いている自分に気づいてあげればいい。
「2012年08月」一覧
生の延長線上
昨日のクローズアップ現代は ”お迎え”現象についてでした。 ”お迎え”現象とは 死を間近にした人の元に 既に亡くなっている両親やペット 懐かしい風景が現れるというものです。 調...
期待というこだわり
「今日、遅刻しちゃってね．．．」 「だからいつも、 もっと早くしろって、言ってるだろう」 そう、そうですね すみません みたいなことってありますよね。 ただ話のきっかけとして ...
矛盾しているんです
学生の頃、 三重人格とか言われたり したことがありました。 真面目そうに見えて、 お茶目だったからかもしれません(^_^) 性格的に、色々と、 矛盾している所もありました。 ...
ペンギンの大脱走
須坂市の動物園で、 三度もペンギンが、 脱走したというニュースがありました。 例年、 ペンギンの雛は１羽ぐらいだったのが、 今年は４羽も生まれたそうです。 その内の１羽は、 二週...
『ノーマ・レイ』過去を変えるために
映画「ノーマ・レイ」 アメリカの田舎の紡績工場で働くノーマは、 夢も希望もない生活を送っています。 そんな中、 労働組合を作るために訪れたルーベンと出会います。 積極的に活動する...
本当にあった観念？の話
「本当にあった怖い話」を見ました。 でもこれから書くことは、 全然、怖い話ではないですよ。 いきなり、 諏訪市と表示された時は、 ギョッとしましたけどね。 本当にあんな場所があ...
『八日目の蝉』愛に形はない
あんなことさえなければ・・・ 自分が生きた足跡を巡り、 育ての親の愛に気づいた時、 自分の奥底に、 閉じ込めてしまった、 本当の気持ちに気づいてしまった。 愛したかった自分に。 愛したかった誰かを、 愛しちゃいけないと知った時、 誰を愛したらいいか、 分からなくなってしまった自分に。
絶望と自分を知る快感
苦しくて苦しくて、 本当に窒息しそうな状況で、 もう自分の内面を見つめるしかなかったんですが、 むしろ、 辛いと分かっている状況に入っていった方が、 楽に感じられたのです。 逃れきれないことが、 どこかで分かっていましたら。 今、こうしていられるのも、 実は、加藤さんの本を読んで、 徹底的に自分と向きあったからかもしれません。
終わらせる勇気
昨日は終戦記念日でしたね。 子供の頃、 日本が戦争に負けた日が、 どうして記念日なんだろうと 不思議に思っていました。 しかし、 戦争のことを知るに連れて、 戦争のことを忘れ...