2012年11月一覧

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制限が教えてくれるもの

選択肢が少ないと、 一つ一つに対して、 自分にとって 必要か必要でないかの判断が容易になります。 必要なものが分かったら、 あとはそれに集中して懸けてみればいい。 制限がある中で、 周りと同じことを してしまってはただ埋没するだけ。

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『最後の忠臣蔵』今も昔も、自分の生き方は自分が決めることができる

これが自分の生きる道だと 自分で決める事が大切なんですよね。 用意された人生であっても、 生ききると自分で決める。 今も昔も、 自分の生き方は自分で決めることができる。 その時代時代によって、 選択肢の数は違ってくるかもしれないけれど、 自分で決めることができる。

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人生の宝物は、なくした時に見つかる

起こっていることを、 チャンスと捉え、 新しい目で捉え直してみると、 今まで既存の枠にはめられて 見えてなかったものが、 見えてきます。 目の前の塀や柵が 取っ払われるわけですから。 しかも、 自分は右も左も分からない人間ではない。 自由に、 自分の地図を描くことができる人間。

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男女を超えたところの繋がり

人は転生を繰り返すとき、 何回か同じ性を選択するそうです。 深く学ぶためには、 その方が良いということなんでしょうね。 そして、 それまで繰り返してきた性から、 違う性に転生した時、 同性愛者になる可能性があるそうなんです。

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何を語るのか、よりも、どんな自分で語るのか

もし、 伝えたいことがあるのなら、 伝えるための道を 整備しなければならないんですね。 あなたの思いを込めて、 道を作らなくてならない。 そうすれば、 語られる言葉や、 奏でられる音楽には、 それ以上の意味を持たせる必要がなくなる。 あなたの思いも、 作品の価値が そのまま伝わることにより、 知らず知らずに 相手の心に広がっていくんですよね。

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誰かのために生きるには

本当は自分にとって、 何が大切なのか。 そこからしか、 人は誰かのために生きることはできません。 最初から、 誰かのためでは、 結局、 自分がどこにいるのかも 分からなくなってしまうんですよね。 自分という存在があっての、 誰かなのですから。

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世界がどんなに変わっても、自分が決めていく

世界が示してくれるのは、 良いお手本であり、 良い例えです。 答えじゃなく、 学びがあるんですね。 というか、 世界に答えなんてないんだと、 教えてくれているわけです。 世界があなたのあり方を 決めるわけじゃないんですね。 あなたが 世界のあり方を決めているわけです。