
意識的に無意識に
今日で 今年も終わりですね。 今年を 振り返ってみると ようやく 自分のやりたい事が 形として 見えて来た年かなと思います。 ここ数年 ずっと 自分が提供できる何かを ...
今日で 今年も終わりですね。 今年を 振り返ってみると ようやく 自分のやりたい事が 形として 見えて来た年かなと思います。 ここ数年 ずっと 自分が提供できる何かを ...
その 自らが直感的に選ぶということに 戸惑いを覚える人もいるのかもしれません。 覚えることが無限にあって 複雑怪奇に見えてくるからです。 だからこそ 直感的に 自分の道理で考えてみるんですね。 そうすれば 自ずと 使い方は見つかるのではないでしょうか。
理想の形を求めて ここまで来た だけど 結局 理想の形など どこを探しも見つからなかった ふと 幻想を 探していたことに気がついた 僕たちは 幻想の中に幻想を探しに来た...
人は何故 夢を見るんでしょうね。 夢って 一体何なのだろうと思って イメージワークしてみました。 井戸の底の方にいます。 地上から 井戸を覗くと真っ暗ですよね。 でも ...
インパクトが大きすぎると そのインパクトゆえに 抵抗感もまた半端無くなります。 また こうでなければならないと 思い込んでしまうと その思いを 落とすのにまた時間がかかってしまう。 ただ しつこい固定観念は 溶液の中に漬けておけばいい。 知らず知らずの内に 心に浸透していくはずだから。
絵画も 同じように 一瞬を切り取っているのかと思いきや 一場面であり 物語が表現されているんですね。 いかに目の前の現実を写しとるかではなく いかに本質を写しとるか。 そこが スピリチュアルで言われている 過去も未来もなく この瞬間に全てが存在している に通じる感じがするんですよね。
もし 筆が止まってしまうのなら それは まだ自分には 足りものがあるという幻想があるということ。 気付くべきは 自分に対する真実なのかもしれませんね^^
感謝できる相手を 見つけることが出来た もしかしたら それが 鈴木さんが成功した理由なのかもしれません。 情熱と苦しさ 両方を自分の責任として しっかりと味わい尽くし 理想を追求する。 その姿は 周りの人々の心を変化させ 鈴木さんの下へ 様々な形で贈り物を届けることになる。
日時:12月23日(月) 10:30〜18:00 場所:国際ファンションセンタービル3階 KFCホール 当日券1500円 中学生以下無料 ブース名:empty space 料金:15分 2...
たとえ この世界が 幻影だろうが幻想だろうが この世界での体験は本物です。 この世界が どうであるかが問題なのでなく 体験が大事なんですね。 その体験を ないがしろにしてしまっては 現実感を失ってしまってしまうのも当然です。