
あなただけの最高のミステリー
人は 謎解きが大好きで 本当は自分の人生の謎を 解き明かしたいと思っているんですよね。 だけど 推理小説を読むことで 人生の謎解きを擬似体験しようとしている。 最高に 楽しい謎解きが人生にはあるのに ある意味もったいない。
人は 謎解きが大好きで 本当は自分の人生の謎を 解き明かしたいと思っているんですよね。 だけど 推理小説を読むことで 人生の謎解きを擬似体験しようとしている。 最高に 楽しい謎解きが人生にはあるのに ある意味もったいない。
自分の世界に閉じこもり 手の届く範囲のものを どんなに上手く理解し使いこなせても それで 人生の目的が 達成できるわけではないんですよね。 自分の世界を飛び出す勇気 それが 何より大事なんだなぁと。
スピリチュアルは決して 考えることや説明することを やめてしまうことではないんですよね。 ましてや 当たる当たらない 視える視えない でもない。 むしろ この世界だけで 物事を捉えることをやめて 自分の本質に 出会うことだと思います。
僕は 何かに 傷つけられたように感じていました。 でも 想像力を働かせてみれば 相手も もしかしたら 自分と同じように傷ついているのかもしれません。 僕は 誰かに傷つけられるかもしれない という恐れを持っていたんですね。 だから ちょっとしたことで 自分が傷つけられたように感じてしまった。
何よりも興味深いのは どこから情報を集めるにせよ 「イメージ」を作っているということです。 イメージを作ることにより 僕達は この世界で 迷子にならずにいられるのかもしれません。 イメージって ハブのようなものですね。 自分という存在と 物理的世界を繋ぐものであり 自分という意識の 外側と内側を繋ぐものでもあります。
苦手だなぁとか 敵わないなぁとか そう思う相手がいたとしたら その要素が 自分の中にもあるという証拠なのかもしれない。 その目の前の人は それを教えてくれようとして あなたの前にいるのかもしれない。
やらなきゃ やらなきゃ と思いつめていたものが できても できなくても良いんだ と思えるようになって 自分の中の ただやりたいという気持ちに気づいたとき 枠が外れたんですね。 自分が求めていたのは 誰かに自慢したいとか そんなものじゃなくて ただ作りたいという気持ち。
黒い泥水が見えます。 まさに 不安の表れって感じですね。 それを 心地よいイメージに変えてみます。 強烈な光を当ててみました。 水の分子の一つひとつが光を放ち 水全体が輝きだします。 そして 空間全体が光りに包まれて・・・
熱病的ではなく 徐々に浸透して 一体化し 強固なものに変化していくような感じなんですね。 きっと人生も 見た目の派手さやカッコよさではなく 物語を作っていくことによって その本当の姿が理解されるんですよね。 じわじわ感が大事です。
つくづく 人間の体にとって 血の巡りは大切なんだなと思いました。 当たり前ですど 血液が 体の隅々まで 栄養を届けて 老廃物を回収してくれるわけですからね。 それが 滞るということは 問題有りですよね。 それを 肩こりや吹き出物という形で 知らせてくれていたんですけど まあ 無視していたわけですね^^