
エクトンの個人セッション
今日は エクトンの個人セッションを ご紹介をしたいと思います。 Richard Lavin, Trance Channel for Ecton 僕自身 今までに3回 エクトンの個人セッ...
今日は エクトンの個人セッションを ご紹介をしたいと思います。 Richard Lavin, Trance Channel for Ecton 僕自身 今までに3回 エクトンの個人セッ...
そう 思っている人 沢山いますよね、きっと。 確かに 疑わしいですし 何だかよく分からないもの ですよね。 僕にも その全貌は分かりません^^ 何かを 感じることができ...
先日 NHKスペシャルで 臨死体験について放送していました。 立花隆さんの取材に同行する という形で 番組は作られていたんですけど 立花さんは 基本的に 死後の世界は存在しない...
絶対的な 正しい言葉の使い方があるわけではなく 常に変化していく言葉を 誰にとっても 使いやすい状態に保っておくための道具 それが 辞書という観念。 時代と共に自由に形を変えていく観念。 誰かに媚びることなく 自分が正しいと思う観念を 常に選びとっていく そのための指針となる観念 コアな観念 それが 明らかになることよって 定義されることによって その言葉が 自分にとって 心地良いかどうかの 相応しいかどうかの 判断が容易になる。
というか 人生は ある意味 既に報われていると思うんですね。 それなのに さらに 報われるために努力するというのは 現状を否定することになってしまい 結局 報われないと思える状況を 引き寄せてしまうのではないと思います。 松本さんが言うように 大切なのは 自分は既に 報われているんだと 知っていくだけでいいのかもしれません。