人生の穴の底

心は死に
何も感じない
壊れてしまった僕の人生。

さまよい続けたけれど
治せる場所は見つからなかった。

だから僕は
原点の場所へ戻ってきた。

懐かしさはない。

ただ見覚えのある人達がいるだけ。

人々は夢の世界で踊り明かす。

二日酔いのせいか
頭が痛い。

医者は薬をくれたけど
飲んでも効きはしないことは
分かりきっている。

そろそろ目を覚ます時が
来たのかもしれない。

人生の穴の底に降り立ってみる。

人生とは
見上げることなのかもしれない。

ひらひらと幸福への切符が
舞い落ちて来るのを
待ち続けることなのかもしれない。

だから今
君が新しい人生への切符をくれた。

ここまで
読んでいただき
ありがとうございます。

是非読んだ感想をお問い合わせにてお送りください。


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