書く瞑想について思うこと
ちょっと面倒くさい
自分に繋がるまでがまどろっこしい
早く繋がって欲しい
そこを
ちょっと我慢出来ると
楽しい経験が待っている
自分と繋がる感覚
たまに
思考優位になってしまうとき
上手くいかないんだよねきっと
だから
出来るだけ何も考えない
しばらく粘る
そうすると
自分に繋がる感覚になる
何かが後から後から溢れ出してくる
邪魔しているのは自分なんだな
今まで
教えられてきたことって
一体何なんだろう
自分は本当は
全部知っているんじゅないかって
気がしてくる
その気づきが
一気に全部やってこないところが
面白いところ
一個一個気づいていく
それが
大事なことなのかもしれない
その体験をするために
この世界にやってきたのかもしれない
だから
欲張ると
ろくな事にならない
段々いい感じになってきたねと
思っていると
おかしくなったり
あくまでも
楽しむことなのかもね
楽しむこと
それに勝る経験はない
楽しむことってどういうこと
楽しむことに
隠されたこととは
ただ流れに任せるということ
人生とは流れていくということ
流れに乗るということは
常に選択し続けるということ
人生の流れと
思考の流れのバランスをとるということ
書く瞑想とは
そういうことなんだな
ここまで
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ありがとうございます。
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