テレビは同じ周波数・波長・波形・振幅の振動波をわずかに発振することによって、共振、同調して受振しています。強いエネルギーのほうが、そのまま現象として、同調した状態が画像に映るような仕組みができているわけです。
足立育朗
「波動の法則」
という本の中の一文です。
直観、閃きに関して述べているのですが
これって
そのまんま
チャネリングや
引き寄せのことを
言ってますよね。
というか
物事が起こる
あらゆることの説明に
なっているのかもしれません。
意識を調整して
意図することによって
同調が起き
エネルギーが流れてくるんですね。
チャネリングであれば
情報が流れてくるし
引き寄せであれば
願望が実現する。
僅かな波動を発信するだけで
圧倒的なものが
調整されて
流れてくるんですよね。
宇宙には
あらゆるものが存在していて
私が
意図すると
引き寄せられて
エネルギーが流れてくる
それこそが
自然な形なんですね。
じゃあなぜ
それは頻繁に起こらないのか。
本当は
起きているんですけど
意識を調整することと
意図すること
信頼することが
出来ていないからなんですよね。
様々な雑音に
気が散ってしまい
周りから指図され
圧力に
従うことを強要される。
翻弄されてしまうような
エネルギーが
人生に
流れ込み続けているわけです。
面白いですね。
でも
人は
知らず知らずのうちに
法則を発見して
応用して
自分たちの能力を
顕在化させているんですね。
象徴を作っているわけです。
こんな身近なものに
物事の本質的な仕組みが
隠されていたなんて
それを
知らずに使い続けているとは
ちょっと笑っちゃいます。
微弱な波動
それは
気分を楽にするということでも
あるのかもしれません。
じわっとした
ポジティブな感覚
肯定感
人生に必要なのは
それだけなんですよね。
ここまで
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