あなた以外にあなたの人生に、責任を持てる人はどこにもいない

自分が
依存している相手に
自分が望んだ様に扱われなかったとき

人は
不当な扱いを受けたと
思うのではないでしょうか。

その相手から
離れられないのならば
更に思いは募っていくでしょう。

時に
本当の自分の望みを知る為に
その場所から
離れることが必要なのかもしれません。

またきっぱりと
相手に対して主張することが
必要なのかもしれません。

いずれにせよ
何もせずに
その場所にとどまることは
何の変化も生み出しません。

変化は
あなたが起こして良いのです。

相手が
変わることを願って
一生を
我慢して過ごす必要はありません。

あなたが
付き合う必要はないんですね。

あなたに
強制できる人もいません。

あなたの人生に
責任を持てる人も
どこにもいないんですね。

本当は
そこには
自由な世界が
広がっているだけなんです。

その自由な世界で
自由に生きること

それこそが
あなたが
しなければならないことなんですね。

ここまで
読んでいただき
ありがとうございます。

是非読んだ感想をお問い合わせにてお送りください。


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