ネガティブな反応や行動は、その人の本質とは関係ない

ストレスを感じたとき
思わぬネガティブな反応や行動に
出てしまうってことありますよね。

暴言を吐いてしまったり
ものに当たってしまったり

そういうとき
その人の本性が現れたみたいに
言われることがありますよね。

僕も自分自身が
そういう状況になってしまうとき
その度に落ち込んでいました。

でも
ふと気づいたんです。

ストレスを感じているってことは
そこに何らかの思い込みが
あるってことに。

もともと
何かを思っているから
ストレスが生まれるんですよね。

何も思っていなければ
ストレスに感じる必要はありません。

物事に対して
その人が持っている観念が
キャパに歪みを生じさせ
限界に達して
反応や行動に出てしまうんですよね。

だから
その反応や行動は
その人の本質を
表しているわけでないわけです。

意識上の自分が
観念によって
本質的自分から遠ざかってしまって

本質的自分には
簡単に戻れないから

極端な反応や行動に
出るしかなくなってしまった
結果なんですね。

人は
普通じゃない状況での反応や行動で
その人の本質を
判断しがちなんですけど

反応や行動に出るか出ないかは
観念の違いでしかないんですよね。

もちろん
本人の努力によって
観念を柔軟に変えてきた人は
評価されるべきだと思います。

でも
だからといって
本質的な価値においては
誰も何も変わらないんですよね。

単に
一つの観念を
採用してしまっているに
過ぎないわけです。

そして
その観念は
以前の自分にとっては
必要だったから
採用してしまったわけで

今では
もう
必要ないものなんですよね。

そのことを
ネガティブな反応や行動は
教えてくれているわけです。

ネガティブな感情を感じるのであれば
それはもう
あなたにとって必要ないものだし
手放す準備が出来ているものなんですね。

そして
そのネガティブな感情によって
自分は何を手に入れてきたのか

そこに気づくことが出来れば
きっともう
その観念は必要ないと
分かるはずです。

ネガティブな
反応や行動に出てしまった
自分を責めるのではなく

必要ではなくなった観念に
気づくチャンスだと捉えてみる。

簡単ではないですが
ちょっとトレーニングすれば
きっと出来るようになるはずです。

これは決して
開き直ることとは違います。

自分のことを
顧みないことが開き直りで
これは
自分にとっての真実を
見つけ出す行為です。

だから
ある意味
一瞬辛い行為に思えることも
あるかもしれません。

でも
その先には
晴れやかな世界が
待っていると思います、きっと。

ということで
今年もありがとうございました
来年もよろしくお願いします。

どうか
みなさんが
晴れやかな新年を
迎えられますように^^

ここまで
読んでいただき
ありがとうございます。

是非読んだ感想をお問い合わせにてお送りください。


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