スピリチュアルであるかどうかは関係ない話。自分の人生に責任を持つということ

久しぶりの更新です^^

たまたま他の人のブログを読んでいたら
スピリチュアル批判をされている人がいました。

それに対して思うところがあったので
書いてみたいと思います。

全体的に
そのブログで言っているのは
スピリチュアルに関わってもろくなことがない
むしろ害だと
いう感じなんですね。

スピリチュアル好きな人は
自分の責任で生きていないと。

そういう人ってそうだから
スピリチュアルに傾倒しているのだとも
言えると思うんですね。

誰かのせいにしたくて
誰かにやってもらいたくて

でも
現実世界では誰かのせいにするのも限界があり
頼れる誰かもいなくて。

目に見えない世界であれば
胡散臭くても
誰にも否定することは出来ない世界なので

その曖昧さに逃げ込む事が出来るのかなと。

それがはたから見た
スピリチュアルに傾倒した人の
危うさなのかもしれません。

結局
スピリチュアル云々の話では
ないと思うんですね。

ただ
スピリチュアル業界は
そういった人に
付け入っている部分もあるのかもしれませんが。

自分にとっての真実を求めれば
全ては
自分に帰結していくのだと思います。

自分に責任を持たなければ
自分の人生に自分が責任を取らなければ
人生は変えられません。

それは
自分には
パワーがあることを知ることなんですよね。

というか
スピリチュアルな世界を探求すれば
自ずとそこにたどり着いていきます。

だって
目の前の現実は
自分が作り上げているわけですから。

そういう地点に立って
初めて
自分の目の前の現実を
自分が変えることが出来るようになるわけです。

なりたい自分になれる。

今の自分が信じる世界で生きたいのなら
スピリチュアルなんて必要ありません。

ルールを受け入れて
その中で
最善を尽くせばいいわけですから。

でも
信じている世界が全てではないと
もし感じるなら

世界を再認識するために
自分がスピリチュアルな存在であることを
知らなければならないのです。

ここまで
読んでいただき
ありがとうございます。

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