才能が無いって、ワクワクすることなのかもしれません

世の中には
才能に溢れ
人が羨むような
きらびやかな世界で
活躍する人達がいますよね。

何の苦労も無く
ただ自分の
思った通りにやっただけで
成功してしまう。

それに比べて
僕には何の才能も無い。

コネも無ければ
お金も無い。

どうしようもないですね^^

いやいや
ポジティブに捉えて

特別な才能が無いのならば
差別化を図ってみよう。

才能があるというのも
ある種の差別化なのだから。

だけど
そもそも考え方に
制限のある状態では
差別化するほどの違いを
見つけることすら難しい。

ならば
その制限さえも
飛び越えてしまおう。

そもそも
この世界に制限なんてない。

ただ自分が勝手に
制限を作っているだけなのだから。

無いという幻想は
あるという
真実にたどり着くための壁。

その壁を
障害
行き止まりと考えるのか

その先に待ってる
素晴らしい世界へ
飛び出すステップとするのか。

才能が無いって
本当は
ワクワクすることなのしれません^^

ここまで
読んでいただき
ありがとうございます。

是非読んだ感想をお問い合わせにてお送りください。


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