オープンソースが世界を変える

このブログでも
何回か紹介しているTED。

今回の話題はオープンソース。

ソフトウェアの開発でよく使われる言葉です。

企業で開発されるソフト、
例えばOfficeなどは、
プログラムを管理する人がいて、
プログラマーはその計画に従って開発します。

しかし、
オープンソースの場合は、
誰もが自由に
プログラムに改良を加えることができます。

その時に問題になってくるのは、
誰がどこを改良したのかが
分からなくなってしまうということなんですね。

誰もが好き勝手に
手を加えることができてしまいますから。

そこで、
オープンソースの世界では
ソースを管理する仕組みを作ってきたんですね。

どんな仕組みかというと、
プログラムに改良を加えた人が、
それをコミュニティに提案します。

その提案を
みんなで議論しあって、
承認されると、
そのプログラムが組み込まれるという仕組みです。

これがインターネット上だと
簡単にできてしまうんですね。

このオープンシステムの開発の仕組みを
例えば政治に活かしていこうじゃないか
というのが今回の主旨です。

政治家が政治を行なっていても、
社会は全然良くならないですよね。

というより、
どんどん悪くなっているというか、
機能しなくなっています。

社会の変化のスピードには着いてこれてないし、
そもそも、
庶民感覚なども持っていない人達ばかり。

そんな人達に任せるのではなく、
みんなが真に政治に参加する方法として、
オープンソースの仕組みが語られる。

とても斬新で、
素晴らしいアイディアだと思います。

アイスランドでは
既に取り組んでいるそうなんですね。

あらゆる問題が複雑化していく中で、
政治家や官僚だけで、
なんとかするには既に限界にきています。

様々な人々の智慧を借りて、
それぞれの得意なものを
共有して取り組んでこそ、
より良い方法が見つかるのだと思います。

一人ひとりの能力が発揮されて、
一つとして大きく纏まるシステム。

一人ひとりが複雑なことをするのではなく、
目の前の事にシンプルに取り組むだけで
社会がどんどん良くなっていくシステム。

未来の形が見えた気がしました。

コンピュータの世界って、
分かりづらいかもしれません。

でも、
この世界を
模倣し、
単純化し、
象徴化したものなんですよね。

そして逆に、
世界が進むべき未来のシミュレーションを
行う場でもあると言えます。

だから、
僕には
コンピュータがとても魅力的に
見えたんだなと改めて思いました^^

ここまで
読んでいただき
ありがとうございます。

是非読んだ感想をお問い合わせにてお送りください。


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