もし、今、
何か調子が悪いなと感じていたとしたら、
それはただ、
本来の自分とは
違う状態にあるということだけです。
調子の悪い状態に
自分を合わせてしまうことは、
本来の自分には合わないことを
することになってしまいます。
それでは、
本来の自分ためにはならない。
調子の悪いときこそ、
本来の自分を想定して、
普段通りのことをやってみる。
調子の出ないことに、
ことさら注目する必要はありません。
執着しないことです。
調子は自然と元に戻っていくものだからです。
調子の悪い時は、
調子が悪いんだから、
何をやっても上手くいかないもの。
めぐり合わせです。
だとしたら、
本来の調子を取り戻したとき、
より飛躍できるように、
しっかり準備をしておきましょう。
良くないのは、
調子の悪い状態の自分を、
本当の自分だと思ってしまうことです。
そこは、
間違えずに認識してほしいです。
あとは、無理をしないこと。
今まで頑張ってきたのですから、
調子も悪くなります。
気持ちに無理をさせず、
楽な状態にして、
本来の自分に戻っていきましょう。
ここまで
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