私たちは
子供の頃から
ネガティブな考えを植え付けられて
世界を恐れることを学んできた。
自分の身の回りの世界は
怖い世界なんだと。
そんな迷信のような
言い伝えが
今もこの世界に広がっている。
自分の人生を動かしているのは
神か
宗教か
国か
親か。
選択してきたのは自分。
幼かった自分には
確かに選択の余地は無かった。
でも
もっと引いた視点見てみると
この世界を選んで来たのは自分。
今こそ
自分に選択権があることを
思いだすとき。
それは
とてもパワフルなこと。
避けがたい運命が
待っていたとして
選択する余地は必ず残されている。
自分の生き方だけは
誰にも変えることはできない。
私達には
そのパワーが備わっている。
今の環境の中で
自分を変化させていくことも選択。
別の環境に移ることも選択。
選択することによって
人生は直ぐにでも変えられる。
私達は
常に常に
選択するパワーを持っている。
ここまで
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ありがとうございます。
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