先日
書店でぶらぶらしながら
なんとなく
本棚に並ぶ様々な本たちを
見ていました。
次々と出版されていく
本たち。
ほとんどの本が
読んだこともなければ
存在すら知りませんでした。
一生かかっても
読みきれない本たち。
それでも
毎日のように
新刊が発売されているんですよね。
改めて考えてみると
驚いてしまうし
とても不思議に感じます。
この一冊一冊に
読者がいるってことなんですからね。
読んで
何かしたら感じたり
影響を受けたりするわけですから。
読んだことも
これから読むともない本たち。
結局
必要な人に
必要な本が届いているんだなと。
意味なく
存在しているわけじゃなく
偶然でもなく
求めた人によって
今こうして
本として存在しているんだなって。
そこが
とても凄いことだなと思います。
大袈裟に言えば
奇跡が並んでいるみたいな。
これって
立派な引き寄せの例ですよね。
というか
この世界に存在するもの
全てが
誰かの求めに応じて
存在しているんだなぁと
改めて思いました。
ここまで
読んでいただき
ありがとうございます。
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