久しぶりの更新です。
いや〜
自分でも
何を書けばいいのか
分からなくなってしまいまして・・・
軽く
見失っていました。
ということで
この機会に
読もう読もうと思っていたセスを
読んでみることにしました。
分厚い本で
読むには気合が必要でした^^
セスとは
ジェーン・ロバーツが
チェネルする存在です。
何度も
この地球に転生していて
今はもう
その必要がなくなった存在だそうです。
僕は
これまでにも
バシャール、エクトン、バーソロミューなどの
本を読んできましたが
それらと比べて
セスの本はとにかく難解ですね。
全体としては
既に馴染みのある内容なので
大体の意味は理解はできるのですが
翻訳の問題なのか
詳細に語りすぎているからなのか
読んでいるうちに
何のことを言っているのか
直ぐに分からなくなってしまいます。
だから
こっちで勝手にこうなのかなと
解釈して読んでいました。
まあ
そこが
醍醐味でもあるんですけどね。
一つの文章の中に
あらゆるレベルの人達に合った
内容が込められている。
それを
今の自分らしく読み解いていく。
自分らしく
読み解ければそれで良いのかなと。
そして
何回読んでも
今の自分に合った読み解き方ができるんですよね。
思考が生み出した
難解さとは違います。
たった一つの簡単なことを
難しく言うのではなく
僕たちが
捉えきれない無限の真実を
限定的なこの現実世界の言葉で
なんとか伝えようとしているというか
そんな感じなんですよね。
だから
意味は分からなくても
エネルギーとしては
伝わってくるし惹きつけられます。
頭が疲れるので
一日で読み進められる量は
大したことなかったですが
毎日
少しづつ少しづつ
読み続けました。
バシャール、エクトン、バーソロミューに比べて
より詳細に語っているので
スピリチュアルの入門としては
難解過ぎるかもしれませんが
より
スピリチュアルを
深めたい人にはお勧めです。
目の前で
起こることには全て意味がある。
そのことを
よりいっそう感じさせてくれる本でした。
ちょっと
吹っ切れた感もあるので
また
徐々にブログでも
発信していきたいと思います^^
ここまで
読んでいただき
ありがとうございます。
是非読んだ感想をお問い合わせにてお送りください。