あなたという役割

人には
人それぞれの役割がある。

男である役割
女である役割
子供である役割
大人である役割
親である役割
日本人である役割
地球人である役割
平社員である役割
社長である役割
フリーである役割
貧乏である役割
お金持ちである役割

役割を与えられた以上
まずは
その役割を認め
全うした方がいい。

そうすれば
然るべきタイミングで
次の役割を担うことになる。

もし
今の役割から逃れたい一心で
次の役割を求めるのであれば
次の経験は
困難なものになるのかもしれない。

今の役割には意味がある。

全うする形は
人それぞれだけど

自分の中で
感じきって次へと進みたい。

そうすれば
もう二度と
同じ役割を繰り返す必要はなくなる。

もちろん
それは
周りから求められる役割を
を果たすことではない。

あなたの中の
必要性を
満たしているかどうか。

何よりもまず
「あなた」という役割が
前提としてあることを認めてあげる。

あなたの今の役割は何ですか?

ここまで
読んでいただき
ありがとうございます。

是非読んだ感想をお問い合わせにてお送りください。


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