どんな時にも、選択する余地はある。

素晴らしい環境に恵まれれば
たやすく成功できるかもしれない。

環境が良すぎて
甘えてしまって
何もしない人に
なってしまうかもしれない。

恵まれない環境に置かれて
心まで腐ってしまうかもしれない。

わざと厳しい環境に身を置き
逆境から這い上がることに
快感を覚えるかもしれない。

自分では選べない環境があり
自分で選べる環境がある。

どちらも変わりない。

いや
もっと言えば
どんな環境であっても
すべてを自分で選択してきた。

その環境の中で
どう生きるかも選択してきた。

これほど自由なことってあるだろうか。

そう思うことも選択。

どんな時にも
選択する余地はある。

ここまで
読んでいただき
ありがとうございます。

是非読んだ感想をお問い合わせにてお送りください。


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