問題を縛りつけているのは自分

一見
どこにも解決策を見いだせない時

それは
ある意味
チャンスが訪れているのかもしれません。

今までと同じやり方では
上手くいきませんよと。

思考の中で
ぐるぐるとしているだけですよと。

そんな時
もし
許されるのなら
頑張ることをやめてみましょう。

そんなことはできない
という人もいるかもしれません。

でも
あなたは
これまで頑張ってきたはずなのに
それでも
どうにもできなかったのです。

それなら
認めて
ただ手放してみるしか
ないじゃないですか〜

そんな開き直りが
雁字搦めになっていた物事に
動き出すスペースを与えることになるんですね。

そう
問題そのものを縛りつけて
解決を阻んでいたのは
自分自身の思い込みだったのかもしれません。

そして
スペースが出来れば
問題は自動的に
落ち着くべき場所に落ち着くんですよね。

ここまで
読んでいただき
ありがとうございます。

是非読んだ感想をお問い合わせにてお送りください。


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