一歩を踏み出すのが怖いときには

その踏み出す一歩が
未来を大きく変える。

その一歩がなければ
何も始まらない。

その一歩を
踏み出さなければ
何も変わらない。

その一歩があるから
今の自分がある。

だからこそ
その一歩が踏み出せない時もある。

その一歩が
未来を決めるなら
誤っているかもしれない一歩なんて
踏み出したくない。

取り返しのつかない一歩を
踏み出したくない。

だけど
その一歩があったから
別の一歩が踏み出せる。

大切なのは
兎にも角にも一歩を踏みだすこと。

もし違うと思ったら
別の新しい一歩を踏み出せばいい。

その一歩は
それほど大した一歩じゃない。

ほんのちょっとの変化を
世界に与えるだけのもの。

それでも
そのほんのちょっとの変化がなければ
そもそも世界は変わり得ない。

ここまで
読んでいただき
ありがとうございます。

是非読んだ感想をお問い合わせにてお送りください。


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