先週末、
「ほんとにあった怖い話 夏の特別編2013」
がやってましたね。
夜見るのは怖いので、
録画しておいて、
昼間、ちょっとづつ見てます^^
とりあえず、
2話までは見終わりました。
とここで、
この2話の共通点を発見しました。
2話とも、
ちらちら恐怖体験を何度かして、
最後に決定的な恐怖体験をするんですね。
そしてその後、
ぱったり恐怖体験はなくなるんです。
2話目の医師なんて、
恐怖体験の後、
別人のようにスッキリしてしまって、
張り切って仕事に取り組んでいる姿で終わりました。
一昔前って、
そこで発狂して終わり、
なんていうパターンが
多かったような気がするんですけど。。。
この2話の
パターンの一致はなんなのだろうと思い、
イメージワークをしてみました。
がしかし、
疲れていたのか、
あまりイメージワークの内容を覚えていません。
ですが、
最後にかなり怖いイメージが出てきた
ということだけは覚えています^^;
それで理解できました。
きっと
どちらの主人公も、
ある意味、
何かに取り憑かれていたのだろうと思います。
だから、
マイナスのエネルギーを引き寄せてしまった。
まさしく
ちょっと自分は疲れているのかな、
と思わせるために。
しかし
それでも休まず活動し続けてしまったので、
取り憑かれたものを落とすために
恐怖体験というショックを与えた。
そのくらい、
切羽詰まった状況にあったのかもしれません。
結局のところ、
自分が引き寄せていたのだと思います。
でも注意したいのは、
それは決して自分のせい、
ではないということです。
ただ
自分に気付かせるために
本質的な自分が
引き寄せたということですね^^
まあ、
マイナスのエネルギーなんて
持たないに越したことはないわけですが。。。
だから
怖い体験をしないための秘訣は、
自分に気づく、
ということなのかもしれません。
目の前の現象には
必ず意味があるからです。
ここまで
読んでいただき
ありがとうございます。
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