最近
アマゾンのプライム・ビデオで
トップギアという
車の番組をよく見ています。
その番組の中で
有名人が
運転のタイムを
競い合うコーナーがあります。
そのコーナーに
ミュージシャンのエド・シーランが
出演した時のことです。
変わった人ですね^^
免許が無いどころか
運転席にも座ったこともないそうで
面白いんじゃないかと
出演を決めたそうなんですね。
さらに
驚くのが
男性スタッフに
ポルシェを買ってあげたそうなんです。
また
別のスタッフには
スマートを買ってあげたそうです。
それは罰として?
彼はガッカリしたはずだ
と聞かれると
彼らとは
普段からどんな物が欲しいか
話してたんだと。
当然のことなんだ
というような表情でした。
その様子を見て
引き寄せだと思いました
そして
まるで
神の采配のように思えました。
ポルシェを買ってもらったスタッフは
きっと
ポルシェ愛を
エドに
切々と語ったのだと思います。
だから
そこに引き寄せが働いたんですね。
じゃあ
スマートをもらったスタッフは?
詳しくは話されていないので
分かりませんが
もしかしたら
どうせ自分には
これくらいが丁度いいという意識が
どこかにあったのかもしれません。
だから
今の自分にあった丁度いい
スマートが来たんですよね。
エドが
何をどう感じたのは分かりません
でも
大いなる存在の代行者となって
行動したんですよね。
生粋の
ミュージシャンに思えました。
別にエドを
絶賛したいわけではありません。
ただ
世界的なミュージシャンになると
感覚が常人離れしていて
こだわりがなくなり
というか元々ないから
成功したのかもしれませんが
自分を制限するものがないから
音楽だけじゃなくて
本当の自分との繋がりを
表現してくれて
面白いなと思いました。
普段から
語っている言葉
放っている思考と波動
人は
もっと
そこに敏感になるべきです。
そして
大いに
自分の夢にエネルギーを注ぎ
語っていくこと。
誰があなたの言葉を聞いているか
分かりませんからね。
目の前の人は
人であって
大いなる存在でも
あるわけですから^^
ここまで
読んでいただき
ありがとうございます。
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