正しく導く、なんて必要ない『アベンジャーズ』

本日も
メリー・クリスマス!

今日も寒いですね。

寒いのは嫌いなんですけど
冬のきりっと引き締まった空気は
ピュアな感じがして
けっこう好きです(^^)

さて今日は
2つのアイデンティティ『アベンジャーズ』
に引き続き
またまた「アベンジャーズ」です。

アベンジャーズを率いる
S.H.I.E.L.Dの長官である
ニックの言葉に違和感を覚えたんですね。

ニックは劇中
確か2回
「正しく導く」
という言葉を使っています。

ヒーローの集団である
アベンジャーズを
自分が
正しい方向へ導くのだと。

確かに
監督のような存在は
必要かもしれませんが

あんたが正しい道を知っていて
そこへヒーロー達を導くなんて

なんて
思い上がった奴なんだと
思ってしまいました(笑)

S.H.I.E.L.Dは
地球外からの驚異に備えて
未知のエネルギーを使った兵器を
製造していたんですね。

ヒーローたちには知らせずに。

実は
自分たちには
制御しきれないヒーロー達も
その対象に入っていたわけです。

恐れを抱いていたんですね。

だから
正しく導かなくてはならないと
思い込んでいたわけです。

でも
ヒーローたちは
そんな小さな枠に
収まるような連中ではなかったんですよね。

あっさりニックには
コントールできなくなり
そしてさらに
敵の作戦にまんまと引っかかって
チームは崩壊しかけてしまいます。

でも
それによって
ヒーロー達自身が
今何が必要かを悟り
よりチームとして強固にまとまります。

そう考えると
ニックの浅はかな考えさえも
一つの大事な要素として
物事は
ちゃんとまとまる方向へ進むんですよね。

そして
誰かの命令に従うのではなく
自らが戦うことを決め
自らの戦い方をつらぬくことによって
本当のチームワークが発揮されます。

誰かが誰かを
正しい方向へ導くなんて
本当は必要ないことなんですよね。

人はただ
自分の役割を果すだけ。

周りの人に出来るのは
そのための環境を整えてあげること。

そうすれば
物事はちゃんと
収まるべきところへ収まるんですよね。

ここまで
読んでいただき
ありがとうございます。

是非読んだ感想をお問い合わせにてお送りください。


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