映画「孤高のメス」
を見てみました。
全体を通して思ったのは
人々を変えるのは
「想い」なのだなということです。
もちろん
自分が周りを変えてやろう
という想いではないです。
患者を救いたい
医療を分け隔てなく人々に届けたい
自分の技術を高めたい
患者を含めた
その周りの人々の想いを無駄にしたくない
主人公の
さまざな想いが描かれていました。
その想いに
周りの人々は気付いたんですね。
自分の中にも
大切にしたい何かが
在るということに。
それによって
周りの人々の人生も
変わっていきます。
主人公は
周りの人々に
変わることを求めませんでした。
ただ自分のやるべき事をやる。
それを貫いただけです。
それだけで
世界は変わるんですね。
ここまで
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ありがとうございます。
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