後悔は全てを結びつける接着剤のようなもの『リベンジマッチ』

映画「リベンジマッチ」見ました。

スタローンとデ・ニーロの共演ということで
異色過ぎてどうかなと思ったんですけど

きっちり
デ・ニーロが
スタローンの土俵に合わせて
それなりにいい味出していたなと思います。

スタローン演じるヘンリーは
30年も
悔み続けていて
後悔だけの人生を送っています。

しかし
あることをきっかけに
あらゆることが変化し始めます。

だけど
ヘンリーは
最初
抵抗をするんですね。

もう
このままでいいんだと。

しかし
経済状況は
そんな頑なな姿勢を
許してはくれません。

しぶしぶ
変化を受け入れざるを得なくなります。

すると
状況は
ますます混乱し
一見悪くなるように見えるんですけど

実は
良い方向へ
落ち着くべき所へと変化していくんですね。

自然と
ヘンリーの中でも
何かが変わっていき
より変化し易い柔軟な状態になっていきます。

そんなことを繰り返すうちに
周りの状況によってではなく

自分の内に入って
自分が何を欲しているのか
気づけるようになっていくんですね。

変化を促されて
断っては事件が起こり
結局
変らざるを得なかったのが

変化を促され
一度は断っても
自分の中を探ってみて
ちょっと信じてみようと思い直してみる。

最後に
ヘンリーと
デニーロ演じるビリーは
リベンジマッチを行うんですが
その決断をヘンリーは
誰かのためにしぶしぶではなく
自分のために決めます。

30年前の後悔を
ようやく
晴らすことを自分に許すことができたんですね。

30年という時の重みと
過去の栄光
恨み
妬み
友情

様々な事件、事故

それらによって
散々な人生を送ってきたと信じてきたのに

実は
今のこの自分になるための
全てを結びつける
接着剤のようなものだったんですね。

こんな人生も悪くない

等身大の人生を
受け入れることのできた時の爽やかさ

何歳になっても
人生のど真ん中を生きることができるんですよね^^

ここまで
読んでいただき
ありがとうございます。

是非読んだ感想をお問い合わせにてお送りください。


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