自分のネガティブさと対峙するストーリー

久しぶりに
「さよなら銀河鉄道999」
を見ました。

映画の続編って
大体がつまらなく感じるんですけど

この作品だけは何故か
続編の方が見たくなるんですよね^^

これでもかというくらい
全編
都合の良すぎるストーリー

でも
子供の頃に見たときには
そんなこと
全然気にならなかったんですよね。

何故でしょうね。

大人になったから?

確かにそうかもしれませんが

何よりも
大人になって
現時的になって

すっかり
この現実世界の観念に毒された結果
なのかもしれません。

本当に意識的な
引き寄せ力を発揮した時

奇跡のような
都合の良すぎることが
連続して起きていくんですよね。

子供の頃はまだ
そうであることが当然だったわけです。

夢想という
本質的な世界に生きていて

現実世界の中で
本当の生き方を
意識せずに生きる事が出来ていた。

映画のラストでの一文
「そして少年は大人になるー」

少年は
周りの大人たちの観念を
受け入れて
本質から遠ざかってしまうのか

それとも
託されたその思いだけを
受け継いで
新たな自分の世界を築いていくのか。

大人たちは
自分たちの観念を
ずっと子供たちに引き継いできました。

それが
子供達のためだと思って
最善だと思って
それしかないのだと思って。

でも
映画の中の大人たちは
全編を通じて

哲郎に
自分たちの思いだけを託して
去っていくんですよね。

哲郎の邪魔をしないように
足かせにならないように
当然のように去っていくんですよね。

そこが
格好よくて
潔いなと思いました。

少年が
大人になっていく物語なんですけど

大人のための
引き際講座のようでもありました。

大人として
どう子供たちに伝えていくのか
どう子供たちを
次のステージへ導いていくか

それは
結局
大人側が
どれだけ自分らしく生きれているか
ということなんでしょうね。

少年の姿を通して
自分のネガティブさと対峙するストーリー。

そんな
大人たちを引き寄せた
星野哲郎の引き寄せ力に
まざまざと見せつけられた気分です^^

ここまで
読んでいただき
ありがとうございます。

是非読んだ感想をお問い合わせにてお送りください。


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