「今」という、この場所から変えていく『猿の惑星:創世記』

映画「猿の惑星:創世記」
を見ました。

猿の惑星シリーズの
始まりを描いた作品です。

ウィルとシーザーとの
交流と別れの話でもあるんですね。

ウィルの開発した
アルツハイマーの新薬によって
進化したチンパンジーの子供である
シーザー。

やがてシーザーは
他の猿達を率いて暴動を起こすことになります。

皆人間から
酷い扱いを受けていたからです。

シーザー自身も
人間の欲望から生み出され、
自分という存在に苦悩します。

人間ではないし、
周りは猿ばっかりだし。

だから、
シーザーは薬を使って猿達を
自分と同じように進化させ、
仲間を作るんですね。

僕は最後は、
人類と対立するところまで
行ってしまうのかと思っていました。

でも、
ちょっとだけ違っていました。

シーザーにとって
ウィルとの繋がりだけは、
本物だったんですね。

ウィルとの思い出の地で、
他の猿達と暮らしていくことを決めます。

ウィルと一緒に暮らしたかったけれど、
それは出来ないと悟り、
人間から離れて暮らすことに決めるんですね。

一気に
人間対猿の構図になるのではなく、
そこにチャンスが残されるわけです。

ウィルのシーザーへの思いがそうさせたのです。

深い。。。

猿達と共存していく社会か、
それとも。。。

人間は、
猿達を排除することを考えるだろうなと、
次作の展開が見えなくもないです。

どっちが進化した存在なんだか
分からなくなってきますけど。

原発問題や、
環境問題も一緒ですよね。

有効な対策を取れず、
ここまで来てしまっている。

だけど
今ならまだ、
変えて行けるチャンスが残されている。

いつでも
どんな状況にあっても、
チャンスは残されているはず。

地球が
猿の惑星になったって、
人間は奴隷として
生き延びていますからね^^

そして人間に
理解を示してくれる猿もいますから。

最後の最後まで、
今というこの場所から
変えていく事ができるんだなと思います。

ここまで
読んでいただき
ありがとうございます。

是非読んだ感想をお問い合わせにてお送りください。


シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする